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合気道岐阜すみきり館
会の沿革
2022年11月 合気道岐阜すみきり館 発足(指導者の交代に伴い、合気道岐阜一元会から改名)
2023年6月25日 第1回合気道岐阜すみきり館 演武発表会を開催
2023年11月12日 第1回合気道岐阜すみきり館 講習会を開催
2024年5月25日 第61回全日本合気道演武大会にすみきり館として初の単独出演
2024年8月18日 第2回合気道岐阜すみきり館 演武発表会を開催 (大垣ケーブルテレビの取材を受ける)
道場名の由来
スミキリ…とは、
独楽が最高にフル回転している際直止している如く映るのと同様に、氣・心・体が一如となって自在に発動されつつある時には無心無我、魂が静かに澄み切ってある状態に達することをいう。
丹田の地球ゴマを回し止まっているように見えて実は動き続けている。ゆっくりでも止まらず動き続けながら技を掛けていきたいと思っています。
会員の皆さんが日々の喧騒を離れ楽しく稽古し、そして心も身体も澄み切った良い状態で日常生活も送れるようにとの願いを込めました。
〜開祖道歌より〜
すみきりし
鋭く光る御心は
悪魔の巣くふ
すきとてもなし
代表紹介
>代表
髙木宗一(合気会 四段)
(岐阜県合気道連盟 理事)
>プロフィール
中部大学合気道部にて岩田一空斎師範(九段)に師事する。
主将を務め、岩田師範より弐段を授与される。
3年生の頃大垣道場にて岩田師範の内弟子だった
潮見元師範(七段)の指導も受け始めたが
卒業後仕事等でしばらく合気道から離れる。
再び大垣道場にて潮見師範に師事し四段を授与される。
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